石川県陶磁器商工業協同組合

私たちについて

石川県陶磁器商工業協同組合は、
九谷焼を扱う卸、商社の組合です。

九谷焼は、江戸時代初期1655年頃、加賀藩の支藩である大聖寺藩の初代藩主・前田利治が領内の江沼郡九谷村(現在の石川県加賀市山中温泉九谷村)で焼かせたのが始まりとされています。緑、黄、紫、赤、紺青の五彩を基本として使い鮮やかな色絵の世界を陶磁器に描く日本を代表する焼き物です。石川県陶磁器商工業協同組合は、そんな九谷焼を扱う卸、商社の組合です。九谷焼の産地、石川県能美市「九谷陶芸村」内にあります。

理事長ご挨拶

九谷焼の持つこの素晴らしい魅力を
更に多くの方々に味わっていただけるように

世界では紛争や経済不安、急速な技術革新など、大きな変化の時代を迎えております。
便利さや効率が求められる一方で、人の手によって生み出される温もりや、本物の価値が改めて見直されているように感じます。

私たち石川県の九谷焼は、三百六十年以上にわたり受け継がれてきた伝統と技術を礎に、一つひとつ心を込めて作品づくりに取り組んでおります。
鮮やかな色彩と繊細な絵付けに込められた職人の想いは、時代を超えて人々の暮らしに彩りと安らぎを届けてまいりました。
日本文化への関心が世界的に高まる中、九谷焼の魅力を国内外の皆様にお伝え出来る事を大変嬉しく思います。
器は単なる道具ではなく、人と人をつなぎ、日々の暮らしを豊かにする存在です。

このホームページを通して、九谷焼の歴史や美しさ、そして未来へ受け継ぐべき日本のものづくりの精神を感じてただけましたら幸いです。

石川県陶磁器商工業協同組合 理事長

田村 龍司
事業内容 一覧

事業内容

事業内容 一覧
  • 九谷焼の広報宣伝及び需要開拓事業
  • 各種見本市展示会の開催と参加
  • 商品見本の組合員提供と貸与
  • 市場調査,内外受注の紹介斡旋
  • PRパンフレット,ポスターの作成等
  • 九谷茶碗まつりの開催
新商品開発事業

営業用食器、一般食器、テーブルウェア、置物等の共同開発

教育情報事業

各種講演会、研究会の開催、諸情報の提供、青年部組織の強化

食卓用陶磁器の安全対策

安全マーク、除外品目シールの貼付

伝産法に基づく表示事業

伝統証紙、産地マークの貼付

功労者の顕彰事業

各種業界功労者の顕彰

組織概要

名称
石川県陶磁器商工業協同組合
設立
昭和25年7月24日
所在地
能美市泉台町南13番地 石川県九谷会館
TEL
0761-58-6656
FAX
0761-58-6663
連絡先
shoukumi@yu.incl.ne.jp
現在の組合員
57社
役員構成
理事長 1名 / 副理事長 5名 / 理事 11名 / 監事 5名